カテゴリ:JavaScript:記事一覧
このカテゴリの記事は、JavaScriptを使ったプログラミングについて、実際にやったことを中心に紹介します。
文字列でXMLデータを保持しているとき、内容を確認するなら文字列を検索するよりも、一度オブジェクトに変換したほうが利用しやすいです。そこで今回は、XMLテキストをオブジェクトに変換する方法をお伝えします。
ブラウザ上でサーバーからXMLデータをダウンロードして、値を取り出す方法を3つ紹介します。今回はネイティブなJavaScriptだけでなくjQueryもとりあげます。
このサイトでは、サンプルコードを掲載している記事が多いです。時々、サンプルコードに行番号を付与した方がいいのではないかと思う時があります。そこでpreやdiv内に行番号を付与する方法をお伝えします。
JavaScriptでプログラムを作成していると、配列や連想配列を使うことって多いですね。僕の場合、入れた順番で取り出したいことがあります。しかし思ったようにいかず、悩むこともしばしば…そこで、配列や連想配列内の要素の並び方を調べてみました。また、Mapオブジェクトを使った連想配列の代替案をお伝えします。
html内で次のようにスクリプトをasync属性で呼び出すと、非同期で読み込まれる。 <script async src="https://xxxx.com/script"></script> 非同期で読み込まれることで、ブラウザのファーストビューのレンダリングが高速化されるというメリットがある。 しかしasync属性で呼び出したスクリプトは、DOMContentLoadedイベントを捕捉できるときと、できないときがある。非常に対処に困る事例なので、対処法を考えてみた。
プログラムでとても重要なのがデバッグです。JavaScriptも例外ではありません。そこで今回は、JavaScriptでの基本的なデバッグ方法をお伝えします。
予約語とは何らかの意味を持っているキーワードです。そのため変数名や関数名などの識別子として使用できません。そこで、どんなキーワードが予約後なのかどんなケースで使用できないのかどんなケースで使用できるのかという点についてお伝えします。
JavaScriptはオーバーロードという機能を持っていません。しかし先達たちは、様々な方法で疑似的なオーバーロードを実現しているようです。そこで僕も、自分なりに疑似的なオーバーロードを実装してみます。
JavaScriptのCanvasAPIを利用すると、canvas要素に描画をおこなうことができます。CanvasAPIの使い方と、利用できるメソッドについてまとめてみました。
JavaScriptでCanvasに描画していたら、SecurityErrorが出ました。原因を調べてみました。
JavaScriptのCanvasAPIで描画をするとき、頻繁に使用するパスはPath2Dを使用すると何度でも使いまわすことができます。アニメーションなどを表現するなら、とても便利な機能です。そこで今回は、Path2Dについてお伝えします。
JavaScriptのCanvasAPI にisPointInPath()というメソッドがあります。パス内に指定した座標が含まれているかどうか確認するメソッドですが、どんなケースで使用するのか不明でした。そこで自分なりに使用目的を考えてみたところ、ブラウザ用で図形の内側がクリックされたかどうかの確認できると思いいたりました。そこでデモとして、クリックした図形を塗りつぶすJavaScriptコードを作成しました。