カテゴリ:JavaScript:記事一覧
このカテゴリの記事は、JavaScriptを使ったプログラミングについて、実際にやったことを中心に紹介します。
日付などを表示するとき、桁を合わせるために先頭にゼロを付けることがあります。その他にもスペースなどで穴埋めするケースも考えられます。そこで今回は、JavaScriptで足りない桁にゼロなどの文字で埋める方法をお伝えします。
今回はできるだけ少ないhtmlタグで、開閉ボタンを設置して、指定した要素を開閉するJavaScriptコードを紹介します。※Jqueryは使用しません。アコーディオンメニューやスライドメニューも作成可能※Jqueryは使用しません。
JavaScriptで文字列の置換をおこなう場合、ほとんどのケースでreplace()を使用できます。単純な置換から正規表現を使用しての置換、さらにはコールバック関数を使用して置換する内容を細かく制御できるのだから万能といっていい。だが初めて使う人は、少し戸惑うと思う。そこで今回は、JavaScriptのreplace()メソッドについて自分なりにまとめてみる。
ある決まった条件のとき、3項演算子はif-elseよりも簡潔にコードを書くことができます。JavaScriptで初めて3項演算子を知った僕は、猿のように3項演算子を使いまくりました。でもたまーにハマるのです。そこで今回は、JavaScriptの3項演算子の使い方と、注意したい点をお伝えします。
JavaScriptで機能ごとにファイル分割するとき問題となるのが、依存性。ファイルをモジュール化して、export/importという機能を使えば依存性の問題をクリアできそうです。
モジュール化したソースはimportで読み込むのですが、普通にインポートすると正常に読み込めたのか判断できません。そこで動的にインポートして、モジュールが読み込めないときにエラーチェックができるようにしてみます。
JavaScriptはプロトタイプベースな言語だそうです。そこで今回は、プロトタイプについて解説してみます。
JavaScriptでプログラムを組むとき、thisはとても重要なキーワードです。ですがサンプルコードなどを参考にして、ただなんとなくで使っている人も多いのではないでしょうか。そこで今回はJavaScriptのthisについて、独断と偏見で解説していきます。
JavaScriptに限らず、定義した変数の有効範囲(スコープ)を把握しておくことは重要です。ただしJavaScriptのスコープは、他のプログラム言語と比較して少し特殊です。そこで今回は、スコープについて解説してみます。
JavaScriptで関数を呼び出すと、関数内部でargumentsというオブジェクトが作成されます。これって何なのか?調べてみました。
JavaScriptでオブジェクトをnewしたら、「TypeError: xxx is not a constructor」とエラーがでた。コンストラクタではないからのようだが、意味がわからない。どうすればいいのか、調べてみた。
JavaScriptにはコンストラクター関数というものがある。でも関数宣言をコンストラクターと言われてもよくわからない。関数は関数である。そこで今回は、コンストラクター関数についてわかるまで調べてみた。
JavaScriptの機能にGenerator(ジェネレーター)とyieldというものがあります。途中で処理を止めて、止めたところから再実行できる不思議ちゃんな関数です。今回はジェネレーター関数の作り方と、使いどころについてお伝えします。
JavaScriptにはイテレーターという機能があって、反復処理に使うと便利らしい。別に知らなくても問題ないが…今回は勉強がてら、イテレーターについて解説してみようと思う。