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PS5が買えないという声が負け犬にしか聞こえない

更新日:2021/04/07

 

 

2020年の11月にPS5が発売されてから5か月が経過しました。
しかし僕も含めて、未だに手に入らない人が多いようです。

 

その理由として挙げられるのが、転売ヤ―の存在。
組織力でPS5を買占め、高額で売りつけて差額で儲ける人たちです。
最近は個人転売ヤーも増加していて、ますます一般大衆の手に渡る機会が減少しています。
このことからも「転売ヤー許すまじ」という気運が高まっていて、僕も彼らの撲滅を願っています。

 

しかし僕が首をかしげてしまうのが「買う人がいるから転売ヤーが調子に乗る」という意見です。
つまり転売ヤーから購入する人も悪ということです。

 

これ、はっきり言って『負け犬の遠吠え』ですよ。

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負け犬の遠吠えの理由

 

この意見に不服がある人に次の質問をします。

 

「もしあなたが、たとえば宝くじで10億円当選したなどで一生生活に困らないほどの貯蓄があるとします。
そしてあなたは、本気でPS5が欲しいと思っているのに手に入りません。
そんなとき、10万円支払えばPS5が手に入るとわかりました。
あなたは、購入しますか?」

 

この質問は、100%の人が『はい』と答えるはずです。
もし『いいえ』と答えるなら、それは本気でPS5を欲しいと思っているわけではないということです。

 

高額で購入することは法律違反でもないし、お金は余るほどある。
そんな状況で購入しないのは、必要がないということです。

 

こんな人は、定価で購入できてもすぐに飽きて物置にしまい込むのが目に見えています。
もっと最悪な人は、ヤフオクなどで高額で出品しています。

 

本気でほしいと思っていない人は、今すぐにPS5の争奪戦から消えてください。
転売ヤーよりも迷惑です。

 

少し話がずれました。

 

ようするにあなたが転売ヤーからPS5を購入しないのは、単にお金がないからです。
転売ヤーから購入した人、つまりお金がある人を批判するのは、単なる嫉妬、負け犬の遠吠えでしかないのです。

 

買う人が悪いという主張はやめましょう。

意味のない議論

 

転売について書かれたニュース記事などの一般コメントを見ていると、「市場流動性の低下」とか「機会損失」「ソフトが売れない」など、転売行為による市場やメーカーのリスクを議論していることが多々ある。

 

しかし彼らは、本気で市場やメーカーを心配しているわけではないのです。
ただ単に転売ヤーへの不満を、もっともらしい理由で覆い隠しているだけです。
それが複数で議論することで、同じ境遇同士の心地いい傷のなめあいをしているのです。

 

はっきり言って、意味がない議論です。
転売ヤーには1ミリも届きません。

 

もしかしたら、メーカーが動いてくれるという期待があるのかもしれません。
しかしメーカーは、そんな問題は一般消費者が訴えるより前に把握しています。
「意見としては受け取っておきますがだから何?」という反応しかありません。

 

それよりも、
「PS5が欲しいのに手に入りません。どうにかしてください」
という声の方が、メーカーを動かします。
まあ、メーカーは頑張っていて、どうにもならない状況なのでしょうが…

国は動かない

 

マスクやチケットの転売は、法律で規制されています。
だったらPS5も規制してほしいと思っている人が多いです。

 

全国民レベルで規制してほしいという気持ちが高まれば、もしかしたら可能性があるかもしれません。
そもそも規制の根拠がないので、期待薄です。

 

しかも、転売ヤーは国から見たら絶好の収入源です。

 

バレないと思って利益を申告していない転売ヤーが非常に多いです。
しかし税務署の調査能力を甘く見てはいけません。
申告していなくても企業や銀行を経由したお金の流れを、彼らは簡単に把握できるのです。

 

つまり必ずバレます。
そして無申告加算税として利益の最大20%、延滞税として年14.6%、さらに悪質だと判断されると40%が課税されるのです。

 

国にとっては、とても大きなカモなんですね。

 

税収が大きく減っている現状もあります。
規制は期待できませんね。

転売ヤーよりひどい販売者

 

転売ヤーの影で、転売よりもひどい行為が公然とおこなわれています。
僕はなぜこれが、非難を受けないのか不思議でなりません。

 

それは、PS5の抽選販売の申し込み権利に条件をつけるというものです。

 

例えばアプリ登録です。
僕も抽選に応募したくて、何件か登録しました。
登録するとスマホが店舗の会員証として使用できるようになって、利便性が増すらしいです。

 

実際その側面はあると思います。
しかし店舗側の大きな利点は、店舗の広告を無料で送り込めるという点にあります。

 

店舗はチラシやCMなどで莫大な広告料を支払っています。
スマホアプリの登録者が増えれば、広告費を減らすことができます。
それと同時に、チラシやCMよりも手元にあるスマホの方が目につく可能性が高いため、お客が反応する可能性が大幅に増加します。

 

これは、約6万円のPS5を10万円以上で売るよりも大きな利益を生みます。
PS5をエサにアプリ登録させるだけで、お店はウハウハなんです。

 

こんなことはないと思いますが、PS5を一台だけ仕入れて、アプリ登録を条件にした抽選会を実施することも可能です。実際に抽選をおこなえば何も問題ありません。当選数を公表しないのが主流のようなので、黙っていれば誰からも非難を受けません。こう考えると、世の中に抽選会が乱立していないのが不思議です。

 

しかしアプリよりも悪質なのが、クレカ所持を参加条件とするケースです。

 

アプリは無料で使用できるため、基本的にデメリットがありません。
しかしクレカはメリットもありますが、デメリットが多くあります。

 

メリットは購入時に現金が必要ない点、分割やリボ払いができる点などです。
しかしこの点がデメリットだと感じる人は少なくありません。
また年会費が必要だったり、カードの紛失や番号の搾取による被害などのリスクが常に付きまといます。

 

多くの人はそこまで考えていないので、PS5の抽選に応募するためならばと、安易にクレカを作ってしまいます。
何かに使用することが目的ではないので、作ったクレカはそのまま財布の中などに死蔵され、意味のなく毎年年会費を支払うことになります。

 

しかし、自分にとって必要がないクレカを作って手に入るのは『PS5の抽選に応募する権利』のみです。
実際に買える可能性は、確率から見るとほとんどゼロです。

 

後に残るのは、一度も使用することのないクレカと、適切に所持しないときに被るリスクだけです。

 

ここではクレカ所持者を大量に増やしたときのお店のメリットには触れませんが、PS5の抽選応募条件にクレカ所持を指定するのは、一般消費者に大きな負担を押し付けることだということを知っておいてください。

結局僕も負け犬

 

ここまで、PS5の転売について思ったことを書いてきました。

 

僕が言いたかったことは、二つあります。

 

一つ目は、「転売やめろ!!」。

 

二つ目は、「アプリ登録やクレカ作りました。お願いです当選させてください」です。

 

ワンでもにゃんでもなきますので、お願いします。

記事の内容について

 

こんにちはけーちゃんです。
説明するのって難しいですね。


「なんか言ってることおかしくない?」
たぶん、こんなご意見あると思います。

裏付けを取りながら記事を作成していますが、僕の勘違いだったり、そもそも情報源の内容が間違えていたりで、正確でないことが多いと思います。

そんなときは、ご意見もらえたら嬉しいです。

ご意見はこちら。
https://note.affi-sapo-sv.com/info.php

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