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JavaScriptを使用して処理時間や経過日数を求める方法を紹介します。プログラム中の処理にかかった時間を知りたいなど、タイマー的な経過時間を知りたいときはDate.now()で現在の時間を取得します。
うるう年を判定するとき、西暦から計算で求めるのが一般的です。しかしJavaScriptは既存のオブジェクトメソッドを一工夫することでうるう年判定可能です。
JavaScriptでブラウザ上で動くストップウォッチを作成してみます。今回は開始と停止だけでなく、一時停止からの再開やラップ測定も組み込んでみます。