タグ:DOM:記事一覧

PHPやをJavaScript使ったプログラミングについて、実際にやったことを中心に紹介します。

今回はブラウザにファイルをドロップしたときの制御をJavaScriptでおこなってみます。ドロップエリア外にファイルがドラッグされたら、ドロップを無効にします。

htmlはdata属性がサポートされています。この属性は、タグごとに任意のデータをセットできて、とても便利です。そこでここでは、JavaScript上でhtmlのdata属性を操作する方法をお伝えします。

Canvasは、表示されているサイズと描画をおこなうエリアのサイズがことなります。そのため、ブラウザ上でクリックされた座標を求めるには一工夫必要です。

div内のinput要素を一括で使用不可したい場合、次のコードで実現できます。document.querySelectorAll(div#id input).forEach( e => e.disabled = true );しかしinput要素にも個別にdisabledを設定していて、その状態を維持したいときは、上の方法では問題があります。そこでいくつかの方法を考えてみました。

html内で次のようにスクリプトをasync属性で呼び出すと、非同期で読み込まれる。 <script async src="https://xxxx.com/script"></script> 非同期で読み込まれることで、ブラウザのファーストビューのレンダリングが高速化されるというメリットがある。 しかしasync属性で呼び出したスクリプトは、DOMContentLoadedイベントを捕捉できるときと、できないときがある。非常に対処に困る事例なので、対処法を考えてみた。

JavaScriptのCanvasAPIを利用すると、canvas要素に描画をおこなうことができます。CanvasAPIの使い方と、利用できるメソッドについてまとめてみました。

JavaScriptでCanvasに描画していたら、SecurityErrorが出ました。原因を調べてみました。

JavaScriptでサーバー上にある画像を読み込んで、Canvas要素上に貼り付ける方法をお伝えします。

JavaScriptのCanvasAPIで描画をするとき、頻繁に使用するパスはPath2Dを使用すると何度でも使いまわすことができます。アニメーションなどを表現するなら、とても便利な機能です。そこで今回は、Path2Dについてお伝えします。

JavaScriptのCanvasAPI にisPointInPath()というメソッドがあります。パス内に指定した座標が含まれているかどうか確認するメソッドですが、どんなケースで使用するのか不明でした。そこで自分なりに使用目的を考えてみたところ、ブラウザ用で図形の内側がクリックされたかどうかの確認できると思いいたりました。そこでデモとして、クリックした図形を塗りつぶすJavaScriptコードを作成しました。

画像が読み込めないときにダミー画像を表示したかったので、JavaScriptでコードを作成してみました。

今回はURLで指定された画像を読み込むJavaScriptコードを作成してみます。読み込みエラー時の処理も、しっかりと作りこみます。

htmlのCanvas要素をJavaScrptで動的に追加すると、うまく表示してくれないことがあります。その原因の一つが、タグ上とcss上のサイズ指定の動作が異なるという点です。理解すれば単純なことですが、理解せずにCanvasを使用するとハマります。

Canvas APIは画像描画時に globalCompositeOperationを使用すると、元からある画像との合成方法を指定することができます。ここでは、globalCompositeOperationに指定できる値と結果を一覧にしてお伝えします。

JavaScriptのCanvas APIでグラデーションの塗りつぶしができますが、少しクセがあります。大いに悩む点なので、まとめてみました。

page:3 記事数:54