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ExcelVBAでセルに書式をセットするときは、FormulaまたはFormulaR1C1を使用します。 場合によってはFormula2またはFormula2R1C1を使用することもあります。 ここでは、これらのプロパティの違いと使い方についてお伝えします。
VBAのMonth関数は指定した日付の月を、1から12までの整数で返します。 ここでは、Month関数の構文と汎用的な使い方2つとExcelセルおよびAccessのフィールドから月を取得する方法の計4つの使用例を紹介します。
VBAのYear関数は指定した日付から年を、4桁の整数で返します。 ここでは、Year関数の構文と汎用的な使い方2つとExcelセルおよびAccessのフィールドからYearを取得する方法の計4つの使用例を紹介します。
VBAのDay関数は指定した日付の日を、1から31までの整数で返します。 ここでは、Day関数の構文と汎用的な使い方2つとExcelセルおよびAccessのフィールドから日を取得する方法の計4つの使用例を紹介します。
Excel VBAのAddChart2はシートに散布図や折れ線などのグラフを挿入するメソッドです。 シートに入力されているデータを元に、グラフを生成できます。
ExcelのVBAで使用できるCopyFromRecordsetはメソッドは ADO または DAO の Recordsetオブジェクトのカレントレコードから内容を、Excelのシートにコピーします。 フィールドを一つ一つ読み込んでセルにセットするよりも、効率よくコピーできます。
Excelでセルとテキストボックスを連動させて、セルの内容を変更したらテキストボックスに反映させたり、その逆にテキストボックスの内容を変更したらセルの内容を変更させる方法を、挿入タブの図形で作成したテキストボックス、開発タブの挿入で作成したActiveXテキストボックス、VBエディタのユーザーフォームに設置したテキストボックスの3種類についてお伝えします。
VBAで本格的なアプリを作成するならユーザーとのインターフェースを担うユーザーフォームが不可欠です。 今回は、ユーザーフォームの作成方法と、作成したフォームの表示、非表示する方法をお伝えします。
VBAのIf文はAndとOrを使って複数の条件を連結できます。 またNotを使用することで、条件を否定できます。 しかしこれらの演算子は条件式以外でも使用できます。 ここではAnd/Or/Notについて、少し詳しく解説します。
ExcelからVBAでAccessのデータを操作する方法を紹介します。 これだけ知っておけば基本的な操作ができます。
VBAで&(アンパサンド)または+を使用すると、文字列を連結できます。 また数値と文字列の連結にも使用できますが、+ については注意が必要です。 場合によっては想定しない結果になるので、これらの演算子を使用した時の動作を把握しておきましょう。
ExcelでVBAコードの処理を一定時間停止するときWaitメソッドまたはSleep関数を使用します。 今回はこの二つについて特徴と使い方をお伝えします。
ExcelのVBAでSelectionプロパティを使用すると、現在選択されているオブジェクトを取得できます。 主にセルの選択範囲を把握するケースで活躍するプロパティです。 今回は、Selection プロパティの使い方について紹介します。
VBAのFor…Nextステートメントは、カウンタを使用して繰り返し処理をおこないます。 今回はFor…Nextステートメントの解説と、Excelのセル操作での使用例を紹介します。
Excel VBAのFindメソッドは、指定範囲内から条件に一致するセルを検索するメソッドです。 今回は、Findメソッドの使い方についてコード例とともに紹介します。
VBE(Visual Basic エディタ)上でプロジェクトに標準モジュールを追加したり、名前変更や削除する方法をお伝えします。 今回はメニュー操作とVBAコードでの操作方法の2種類でお届けします。