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VSCodeは起動時に前回のサイズで表示されます。 しかし既に一開いている状態でVSCodeを起動すると、VSCodeの既定サイズで表示されます。 そして、そのたびに好みのサイズに変更しています。 とても面倒ですね。 そこで、VSCodeを複数起動した時の初期ウィンドウサイズを設定する方法をお伝えします。

VSCodeはウィンドウを複数に分割して、一つのウィンドウ(エディターグループ)に複数のタブを表示できます。 今回は、タブを他のエディターグループに移動するショートカットキーと関連して設定しておくと便利なキーをお伝えします。

VSCodeはショートカットキーでカーソル下のクラスや関数、変数などが定義されているコードに移動できます。 移動方法は幾つかパターンがあるので、対応するショートカットキーを挙げてみます。

VsCodeで貼り付けをしたとき、勝手にインデントされて困る時があります。 対処法を調べてみました。

vscodeでソースの内容を確認していると、エクスプローラーをクリックして表示したはずのファイルが勝手に閉じられていることがあります。 もう一度クリックして開けばいいのだけど、ファイル数が増えると探すのが面倒です。そこで開いたはずのファイルがエディタータブから消える原因と、対象法について調べてみました。

VSCodeにはダブルクォーテーションなどの引用符を入力すると、自動で閉じてくれます。さらに文字列を選択した状態で引用符を入力すると、前後を引用符で囲ってくれます。同様に、( ) や [ ] などの括弧とHTMLタグも補完してくれます。これらの補完機能を無効にしてみます。

VSCodeのファイル一覧(エクスプローラー)は、フォルダが空のとき少し使いにくい。

Visual Studio Code(VSCode)でPHPを使ってプログラム開発を行うの必要な準備からコード作成、デバッグまでの流れをまとめてみます。ここではブラウザ上で動作するJavaScriptもデバッグできるように設定します。

VSCodeでブラウザ上で動作するJavaScriptをデバッグするとき、ブレークポイントで停止してくれないということがあります。localhostのままなら動作するけれど、XAMPPのバーチャルホストでドメインを設定した場合などは停止しないですね。こんな時の対処法をお伝えします。

XAMPP等のローカルWebサーバーのドキュメントルート内で、サブディレクトリ単位でプロジェクトを作成するケースがあると思う。そこで実際に作業をしてみたのですが、JavaScriptのデバッグ時にブレークポイントで停止してくれませんでした。解決方法を調査したので、お伝えします。

Visual Studio Code(VSCode)でNode.jsを使ってプログラム開発を行うの必要な準備からコード作成、デバッグまでの流れをまとめてみます。

VSCodeはターミナル起動時のオプション等をargプロパティ等で指定できます。しかし、setting.json や tasks.json など複数の設定がまじりあい、その結果オプション不正などでエラーになることがあります。そこで今回は、VSCodeがどのようなコマンドでターミナルを起動しているのか確認する方法をお伝えします。

VSCode内だけでターミナルのパス設定を変更したいときがあります。今回はその方法を解説します。

VSCodeの文字コードは規定では UTF-8 が使用されます。しかし他のエンコードで保存や読み込みをすることがあります。今回は、文字エンコードを変更する方法をお伝えします。

VSCodeを使っていると、ターミナルで文字化けすることがあります。対処法についてお伝えします。

VSCodeはタスクという機能があります。便利そうなので、まとめてみました。毎回コマンドを入力するのは面倒です。そこで起動するコマンドを登録しておき、簡単な操作で実行できると作業効率が上がりますね。その仕組みがタスクです。

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